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演習林日記(仮)

鹿児島大学農学部附属高隈演習林の職員日記です。

2019年の夏以降の実習

ほんの一部ですが写真をアップします。
森林科学コースの専門的な科目から、他大学によるご利用まで、いろいろとありました。

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最後の写真は2回目のフォレスター総合実習。
足湯から演習林を観察しました。

@あ


  1. 2020/03/30(月) 17:07:48|
  2. 教育
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演習林の最高峰・ビシャゴ岳山頂へ・院生実習

利用されなくなって数十年。
実習で、高隈演習林のてっぺんに登った報告。


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事務所屋上からのビシャゴ岳(885m)。

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ビシャゴ林道終点。ちょうど間伐直後のスギ林から歩き始め。

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旧道の途切れる地点(655m)ここで道間違え。右の木馬道を進みましたが、正しくは左の尾根筋へ。

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ひたすら尾根沿いに照葉樹林を進む。高低差の少ないゆるやかな登山道。

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途中、錦江湾側に崩壊地あり(755m)道の駅たるみずや桜島などが見えます。
海岸からは、足湯につかりながら演習林を観察できるわけです。

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偽ピークを右から回り込んで、

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山頂へ。
道迷い・休憩を含めて90分。
雑木の茂り具合は見てのとおり。海方向は少々伐開してあるので新島が見えるものの、眺望少なし。

40年前、1977年4月刊行『九州自然歩道(下)』によれば、「山頂からは、桜島、高隈山系、霧島、開聞岳、志布志湾が見える」と記載(情報ありがとうございました!)。
また、50年ほど前のこの尾根は、カヤの茂る草地だったという証言もあります。
三角点は見当たらず。

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ドローンを飛ばして、

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下山。林道終点まで。下りは50分。

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キャンプ場で昼食。

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実習の様子(猪鼻林道)。


昔(30年ほど前?)は、椎木神事務所(現キャンプ場)からビシャゴ岳山頂、そして岳野事務所へと縦走する実習があったそうです。
しかし今では、きわめてまれに愛好家が訪れる程度で、演習林職員にもあまり縁がありませんでした。
これを機会に歩道や山頂整備を、という声も上がり、自分にとっても貴重な機会となりました。

@あ

  1. 2019/05/26(日) 16:12:34|
  2. 教育
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2~3月の実習いくつか

春の実習シーズンも終わり。
写真をいくつか。

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@あ

  1. 2019/02/28(木) 17:33:59|
  2. 教育
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フォレスター実習・イルカと足湯と演習林

森林を総合管理してみるフォレスター実習。
カリキュラムも中盤に。

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先日調査した施業予定箇所の選木。作業路網の線形の確認。


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たまたま、下層植生が刈られた後にプロットへ向かう。


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森林の利用区分(ゾーニング)を考えるために、地形や林況の確認に。
演習林の北端に近い、輝北町の上場公園、天球館へ。
広々とした牧場、キャンプ場、コテージ、天文台、風車などがあり、錦江湾や桜島の展望も素晴らしい。
夜の星空もさぞ素晴らしいことでしょう。

風車、展望台の右側は、海岸線にいたる中腹あたりまで、すべて演習林。


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右奥の風車あたりが演習林の北端。
その奥に「せごどん」ロケ地の「狐ヶ丘」。
左下は錦江湾奥、国分方面。
晴れれば霧島山系も。


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海側におりて、道の駅たるみずにて。

足湯につかりながら、演習林を検分する。
カルデラの内壁?にあたる地質も傾斜も険しい森林をどう管理すべきかを考えます。

遊んでいるわけではなくて、
演習林の西向き斜面の森林、山頂から海岸線まで(垂直方向)がよく観察できて、
なおかつ、
演習林の尾根の延長(水平方向)が、84%も見渡せるポイントはここだけ。
(北端137林班から、ビシャゴ岳の南115林班まで)

これ本当。


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イルカもいる(今日は30頭ぐらい)。


イルカと足湯と演習林。


こんな実習地が他にあるだろうか。
@あ


  1. 2018/12/06(木) 17:15:16|
  2. 教育
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できたての新しい学生実習・フォレスター実習

今年からの新作実習、フォレスター実習を高隈演習林で実施。
数回の座学を経て、現場へ。

演習林3000haをどのような方針でどう管理するかの判断を
迫られる専門科目の総合的・実践的な仕上げの実習として、
3年生の後期に位置付けられています。

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今日の目的は森林調査。

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地上レーザ測量の機械がいくつかあったので、それの見学と意見交換。

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古典的な手法で、ヤマの計測。


この実習はこれからしばらく毎週続きます。

@あ

  1. 2018/11/29(木) 16:49:12|
  2. 教育
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プロフィール

takakuma

Author:takakuma
高隈(たかくま)演習林は
鹿児島大学が
教育と研究のために所有する
面積3000ヘクタールの森林です。
鹿児島県垂水(たるみず)市にあります。

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